避難場所案内広告付電柱看板　取付けました

2016.04.12葬儀後の手続きなど、電柱・野立て・事務所

こんばんは。少し風の冷たい一日でしたね。
先日からお伝えしていました『綾瀬市・避難場所案内広告付電柱看板』の取付けが昨日無事完了しました。

 （関連ブログその1・その2）

 

 

『避難場所案内広告付電柱看板』は避難場所を表示することにより災害発生時におけるスムーズな避難誘導や地域住民の防災意識向上に大きな効果があります。

 

 

【掲出場所】ＭＥＧＡドン.キホーテ綾瀬店前『綾北小学校前』信号・大和方面より撮影

 

 

 

 

 

【掲出場所】ＭＥＧＡドン.キホーテ綾瀬店前『綾北小学校前』信号・海老名方面より撮影

 

 

 【記事】広報あやせの掲載記事よりご紹介

 

『綾瀬市では市民に対する平時からの防災意識の啓発と災害発生時の情報提供に資することや市内に滞留する来訪者などに避難場所の周知することを目的として、東電タウンプランニング株式会社（小川正之神奈川総支社長）と電柱巻き看板広告に避難場所誘導表示を設ける協定を締結しました。

避難場所案内広告付電柱看板は東京電力株式会社所有の電柱へ設置している巻付け看板のうち広告主がスポンサーとなり広告スペースの下部3割に災害時の避難場所や方向を表示するものです。』

当社も防災啓発活動においての地域貢献スポンサーに応募させていただきました。

 

 

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葬祭ＦＰ事務所代表。日本ＦＰ協会認定ＡＦＰ。１級葬祭ディレクター。神奈川県を基盤とする葬儀社に１２年間勤務。葬儀施行の現場経験を積むとともに、後進の育成指導や営業効率化、社内整備などにも携わる。葬儀社で遺族のフォローをするにあたり相続に関する知識を得るためＦＰの勉強を始め、日本ＦＰ協会認定ＡＦＰ資格を取得。大手證券会社に転職し、ファイナンシャルアドバイザー業務に３年間携わる。その後、大手生命保険会社でのライフプランナー業務を経て、２０１０年葬祭ＦＰ事務所を立ち上げ独立

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（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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