葬儀に纏わる情報をお届けししくらセレモニーの社長ブログ
朝日新聞 『ASA定食』6月号で紹介していただきます
こんばんは。梅雨っぽい空の一日でしたね。
明日もすっきりとしない天気の予報です。
今日は広告掲載などのお知らせします。
朝日新聞・ASA定食 6月号に掲載
ASA定食とは大和市の元気なお店を応援しますをコンセプトに地域のお店をピックアップして紹介していただける朝日新聞販売店地域限定オリジナル広告です。 6月26日(日)朝刊で当社周辺エリアに折込みされます。
本日発行の広報ざまに広告を掲載しました
『広報ざま』は新聞折り込み43,400部、新聞未購読世帯への戸別配布も約3,000部されます。また公共施設85カ所(駅、郵便局、公民館、コミュニティセンター)などでも約3,000部配布されます。
広告コンセプトの違うパターンも制作して来月から掲載する予定です。
東京で供養業界の展示会
葬具などの販売する業界大手の『萩原』さんの東京展示会のお知らせをいただきました。
毎年浅草寺の近くの展示会場で開催されています。
当社で使用している木製オリジナル棺台は萩原さんで購入したものです。
パシフィコ横浜でも供養業界の展示会
こちらも同じく7月5日・6日に開催されます『フューネラルビジネスフェア2016』のお知らせをいただきました。
シンポジウムや実演展示会なども予定されております。
このイベントは『来たるべきさらなる多死社会へ向けた再出発』とタイトルがついていますがチラシには24年後の2040年には年間死亡者数が167万人の多死の時代が訪れると書かれております。
供養業界も時代の流れとともに変化してきていると感じます。最新の展示会を見て勉強したいと思います。
広報やまとに掲載されました
本日発行の『広報やまと』には広告を掲載しておりませんが人形供養での供養料の一部を寄付させていただいたことが紹介されました。
みなさまのご協力誠にありがとうございました。
社会福祉協議会の広報誌にも掲載されました
同じく大和市社会福祉協議会の広報誌『社協だより』でもご紹介していただきました。
事前相談で 自分が望むお葬式を
お葬式をする意味は 『故人さまを弔うとともに残された人の悲しみや喪失感を和らげる目的や効果』も担っています。
残された家族が困ることのないように事前に準備しておけなければ葬儀社の任せきりの型通りのお葬式になってしまいます。
そうならないように元気なうちから『自分が望むお葬式』について一緒に考えてみませんか。