葬儀に纏わる情報をお届けししくらセレモニーの社長ブログ
朝日新聞 『ASA定食』に掲載していただきました
こんばんは。8月最後の日曜日は雨になってしまいましたね。気温も涼しいくらいでもう夏も終わりですね。
朝日新聞 ASA定食に掲載していただきました
今朝の朝日新聞・朝刊の一部エリアに販売店オリジナル広告『ASA定食8月号』に広告を掲載していただきました。
今号よりデザインを更新して『シンプル直葬プラン』をメインに宣伝しています。

大和斎場・第3式場 パーテンションについて
大和斎場の第3式場には自立式の可動タイプのパーテンションが備え付けられております。
(※第4式場にもパーテンションがありますが今回は第3式場の紹介記事です)

このパーテンションは何に使うの?
式場後方には通夜振る舞い用のテーブルが積んで収納されておりこのパーテンションは目隠し用として使用されています。

通夜振る舞いのスタンバイ時は・・
このように通夜振る舞い用のテーブルにクロスを掛けてスタンバイしてテーブルを隠しておきます。
![IMG_6342[1]](https://blog.shishikura-yamato.com/wp-content/uploads/2015/01/IMG_63421-e1420707646923-347x365.jpg)
読経終了後の通夜振る舞いについて・・
大和斎場の通夜振る舞いは読経終了後となっております。
第3式場では読経終了後に会葬者を受付ロビーへのご移動をご案内をさせていただきます。
式場内のイスを片づけてテーブルを広げて通夜振る舞いの開始となります。
準備時間はおよそ3分程お待ちいただきます。
予めコップやお皿なども並べておくことで効率よく迅速に準備をさせていただきます。
![IMG_6341[1]](https://blog.shishikura-yamato.com/wp-content/uploads/2015/01/IMG_63411-e1420707580577-347x260.jpg)
少人数では事前に通夜振る舞い会場をスタンバイ
少人数の家族葬などでは事前に通夜振る舞いスペースを式場内にパーテンションで間仕切りしておきます。
読経終了後はそのスペースにお入りいただくだけでお待ちいただかずに通夜振る舞いを開始することが可能です。

家族葬用の会場として狭く間仕切りすることも
大和斎場の第3式場は120席と大きいのでこの会場で家族葬を行うとガランとしてさみしい印象が出てしまいます。
ですがこのパーテンションを利用して会場を狭く演出することにより少人数の家族葬も問題なく行えます。

間仕切りした後方スペースは使用しません
会場への出入り口も親族控室正面側を使用して後方の出入り口は使用しません。
また第1・2式場(80席)の使用料は50,000円(非課税)ですがこの第3式場(120席)の使用料も50,000円(非課税)と同額です。第3式場は広いため比較的に空いている場合もありますから斎場予約混雑時では家族葬用の会場としてのご利用もご検討ください。
![ししくらセレモニー [家族葬・人形供養のことなら]](/share/images/header-logo.png)

![文字サイズ[小]](/share/images/text-size-btn01.png)
![文字サイズ[大]](/share/images/text-size-btn02.png)






![24時間365日対応:[大和]046-289-2828](/share/images/side-yamato-tel.png)
![24時間365日対応:[横浜]045-811-2828](/share/images/side-yokohama-tel.jpg)


![24時間365日対応:[大和]046-289-2828、[横浜]045-811-2828](/share/images/footer-tel.png)